日本中毒学会30回の歩みと今後の展望
日本中毒学会の歩みを紐解くには、2009年中毒研究(22:97-100)掲載の「日本中毒学会30回の歩みと今後の展望」という特別鼎談が参考となります。これは、日本中毒学会第30回総会・学術集会を記念して、企画された3名の歴代理事長による「日本中毒学会30回の歩みと今後の展望」という鼎談が元になっています。司会を務められた黒川顕理事長(当時)を含め、4名の各著者のご了解が得られた記事から、順次、ホームページに掲載する予定です。
吉岡 敏治 先生(第3代 理事長) 「理事長就任期間を中心に」(pdf)
黒川 顕 先生(第4代 理事長)「本学会の30回記念鼎談の座長をして」(pdf)