中毒医療の発展と中毒事故・事件の防止に貢献することを目的としています

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機関誌「中毒研究」について

日本中毒学会機関誌「中毒研究」(The Japanese Journal of Clinical Toxicology)について

 

本誌は日本中毒学会の機関誌であり、本学会の目的として定款に定められている「中毒に関する実態の調査、病態や発生機序の解明、予防及び治療法の開発・普及をはかり、関係分野との交流の促進などを通して、中毒医療の発展と中毒事故・事件の防止に貢献する」(抜粋)との趣旨に基づき、学術論文等の投稿を受けつけます。現在、総会・学術集会特集号も含め年4回発刊しています。

詳細は投稿規定に譲りますが、論文のカテゴリーとして、原著、症例報告、レター/速報、症例短報、総説、委員会報告などがあります。また、本誌の特徴として、各号に、編集委員会が企画する、継続的あるいはタイムリーな特集、講座等の記事を併せて掲載し、初学者から専門家まで多様な読者の参考になることをめざしています。上記のとおり、中毒に関連のある論文等であれば幅広く受けつけるので、本学会の特徴である多職種に及ぶ会員ないし共同研究者からの投稿を歓迎します。不明な点があれば、遠慮なく編集委員会にお問い合わせ下さい。

 

2016年5月
編集委員会
委員長 水谷太郎

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